最前列ではスペースが無かろうと、お気遣い頂き机を用意して頂いた。感謝。
絵面が、完全に配信現場のようだ(実際そうなんだけど)。
結論から書くと変換プラグを挟んでのライン入力は上手くいった。
それ以外の方法もありそうだが、とりあえずのところはこれで良しとする。
講習会については加筆の上、別項目で記すことにするが、こちら側にとっても大きな気付きのある会だった。
Lineについて頂いたご質問で、「Lineアプリはスマートフォン以外だと、どういった端末で使えるのですか?」というのがあった。
タブレットでも、PCでも・・・と答えている内に、あ!と思う。
PCでも配信できるのでは?
以前伺った「Line liveで配信しているんです」の言に、あまりテキストトーク以外の機能をLineで使ってなかったので、Line Liveの仕様を調べたりなんだりして、
PCだと限定配信できないのかぁ、などということを考えていたが、これを機にこの視点で調べてみると、配信しているのがLine Chat Liveの機能であることがようやくわかった。
まあ、でもLine liveとLine Chat Liveが違うなんて、気にしたことがないというほうが普通な気がするので、Line liveと言われた方に責はない。というかLine Chat Liveなんて言葉、私も初めて知った。
でも、このきっかけ頂いたことに感謝。
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