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2020/3/29用準備

とりあえずGoogleアカウントを作り、YouTubeのライブ配信のヘルプを読んでみる。

YouTubeヘルプ > YouTube でライブ配信

まず、YouTubeアカウントのライブ配信機能を有効化する。

そして機材を用意。

PC:Macbook Air(2017/i7/8G) カメラ:Sony CX680×2 キャプチャ:JVA02(購入) マイク:AT9450 三脚:Velbon ULTRA 457 VIDEO ブームマイクスタンド x1 HDMI ⇔ マイクロHDMIケーブル USB TYPE A ⇔ TYPE Cケーブル ステレオミニ延長ケーブル

選定基準: ・おいおい、会衆が入ったときに邪魔にならないようコンパクトに組めること ・引き継ぐとき同じ機材が購入しやすいよう安価な構成であること

この辺りを大まかな前提にして下記は細かいところ

カメラのマイクだと撮影中に操作する指の音や三脚の音も拾うであろうから外部マイク+三脚を持っていくことにした。また、演台の話者を映すだけではあるが、話者との距離があるのでマイクは指向性を。 カメラ用の三脚は、今回カメラが2台であるがパン等のテストをすることも考え、念のため動画用を。

ビデオキャプチャは手持ちがなかったのでとりあえずMacで使える手ごろな価格のものを選んだ。というかコロナ下で配信を始めたり、テレワークのビデオ会議用を導入する人が多いせいか、この辺りの機材が手に入らないので、ほぼ一択だった。実際にはAVerMedia CV710を最初に試したが、Macでは10.14以降には対応していない為、断念。 JVA02がシンプルだったので試したら上手くいったので、故障も考えもう一台をサブとして購入する。

ATEM miniとかもよさげではあったが、全然ないー。

まあテストだし。

こんな感じ!シンプル過ぎるか…。

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