今回は説明をメインでなるべく自分ではセッティングしないように努める。
配信自体は概ね問題なかった。
私から音割れの指摘等は幾つかあったので、8/23はYouTubeの本番の音声も確認したほうがよいかと思う。
特にパイプオルガンの低音域での音割れは、イコライジングができればよいが、そうでなければミキサー等で入力音を割れない範囲まで少し下げるのが簡単。
Lineをモニターしていて、YouTubeの方が音割れしているということは、YouTubeが調整出来ていればLineが音割れすることはまずないので、両方聴けない場合は、Lineの方は音が出ているか初めに確認するくらいで問題ないはず。
EOS M100は操作終了後30分経過する前に、何らかのの操作を行えば、そこから30分自動オフにはならない。
進行上、どこで30分空くか、スイッチングするかを頭に入れておいて、その辺りで半押でフォーカスを合わせる等の操作を行うようにすればよいと思う。
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