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2020/4/26準備

いろいろOBSの記事をみていて、以前設定がわからなく、なんとなく選んでいたエンコーダ設定が問題なのでは?と思ってきた。

試しにアップルハードウエアエンコーダからx264に変更してみると、CPUの使用率は上がったが、安定はしているように思えた。

この状態でとりあえず止まらない程度に画質を上げてみようと思い、試してみると720pまで安定して配信できた。
これ以上は止まりそうで怖い。そしてPCが結構熱をもつので、ファンで冷やすことにした。

配信が安定しそうなので、音声に頭を切り替える。

ステレオマイクで全体的に撮っていたのを、演台と奏楽にそれぞれダイナミックマイクを設置することに。

そして、ふとサブ用のキャプチャが目に入る。

これを遊ばせておくのもなんなので、繋げてみるか。

と、画質がよろしくない、というご意見を頂いていたのでそれも検討。

カメラが良くないのではないか?という旨も伺ったが、CX680は4Kではないものの、フルHDの画質。それに4Kカメラを使っても、見る側が4Kでなければあまり意味が無いように思える。データは当然重くなるし、そもそも配信が720pである。

しかし言わんとしてることはわかるので、ライトを追加することにする。

現場が(撮影するには)割りと暗いので、補正で画質が悪くなっているのではないだろうか?という仮定。

なので装備を追加。

マイク:SM58AT-X11
マイクケーブル
ブームスタンド
A/I:Presonus AudioBox 22VSL
キャプチャ:JVA02(2台目)
USBハブ:U3H-A408SBK
HDMI ⇔ マイクロHDMIケーブル 3mx2
USB TYPE A ⇔ TYPE Cケーブル
PCファン:SX-CL21
ライト:LPL LB455/L4525、MOMAN 180LEDSuntech PL150
三脚
ミニ三脚
ライトスタンド

持ってくの重そう・・・。

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